2005年6月茨城県のつくば市「文部科学省防災科学技術研究所・大型耐震実験棟」にてイシンホームは振動台実験を行いました。
 阪神淡路大震災クラスの揺れに相当する818gal(震度7程度)を最大値とし、実際に自然で起きる揺れを想定し様々な強さの揺れを計8回にわたりかけていきました。
 もちろんイシンホームの家は何事も無かったように構造体にはまったくダメージを受けませんでした。
 スーパー・イシン工法だからこそ何度も襲ってくる地震にも耐えられる強さを証明しました。
 実物大モデルによる振動台実験(文部科学省防災学技術研究所)
を実施しました。

 阪神淡路大震災では昔ながらの家屋は倒壊し甚大な被害を出しました。
 パネル工法採用により一般的な在来筋交工法に比べ2倍の強さを実現。
 パネルで柱、土台、梁を一つの箱のように強力に固定することにより地震や台風など外から受けた強い力を面全体で受け止め、パネルにバランスよく力を分散させることで歪みやねじれに強く、一般的な在来筋交工法と比べ2.0倍の強度を誇ります。
 また、在来のパネルと異なり、降雨などにより雨漏れを起こした場合でも木口の膨張、変色などほとんどありません。
 そして、腐朽菌やシロアリの被害も受けにくいものなので、家の耐久性を高めます。 さらにホルムアルデヒド放散量は極めて少なく、無垢の木材と同じF☆☆☆☆品です。 100%リサイクル木材を原料に使用しているのでグリーン購入法における特定調達品目に指定されています。
 地球にも優しく家庭の健康にも配慮されたものです。
 一般の40坪の家を比較しました。
 スーパー・イシン工法は、2階の床梁を2倍多く使った圧倒的な木材の量です。
▽ スーパー・イシン工法
▽ 従来の一般的工法
 高性能住宅の基本条件は、充分な耐久性を保持し、さらに強度的に優れた家であることが最低条件となっています。
 イシンホーム住宅研究会の家は大震災などの大きな災害の際にも、居住者を守ることのできる「器」としてあらゆる基準をクリアしています。 実際に家の上にキャンピングカーを載せた耐荷重実験の結果がスーパー・イシン工法の強度を実証しています。
 床下の湿気は家の耐久性を大きく損ないます。
 防湿対策をしていない地面からは常に水蒸気を発し、床材を腐食させ木材が持つ耐久力を奪っていきます。
 イシンホーム住宅研究会の「ベタ基礎」は「土間厚さ150mm」のコンクリートを基礎と一体化させて床下全面をカバーし、地面からの湿気とシロアリの通り道を塞ぎます。
 また、コンクリートの中性化による内部鉄筋の腐食にも対策を施しています。
 床下の換気は基礎と土台の間にパッキンを入れる「基礎パッキング工法」で従来の床下換気工法よりも換気性能が向上しています。
 基礎の配筋には一般的な鉄筋の太さよりさらに太い物を使用し、また間隔もより狭く配筋されています。
 梁には、マイナス20℃の厳寒フィンランドで育った「ホワイトウッド」を使用。比重が軽いにも関わらず、ヤング係数(木材の変形しにくさを示す数値)及び曲げ強さ値が高い。 また、繊維が長く、靭性力がある。集成材の強度に影響を及ぼす節が生節※で小さい。 接着剤との相性も良く材質が安定している。
 ※生節:枝が生きたまま包み込まれた状態で抜け落ちにくい。
 2階床に使用している梁は従来の一般的工法では100cmの間隔で入っていますがイシン工法では、「50cm間隔」、 すなわち2倍、梁を多く入れてあります。これにより地震にも強く、また一般に生活する上で、例えば2階にピアノを置く場合でも特別な補強なしで、ピアノを置くことができます。