イシンホーム住宅研究会では、外壁に通気層を設けて、外気を循環させる「パッシブ換気構造」を採用。 壁体内を常時換気させることで湿気を放出し、躯体の腐食・錆の発生を防ぎ、「耐久性」を大幅に向上させることに成功しまいした。 さらに、壁内には透湿性や防湿性に優れた素材を使用していますので、断熱材を湿気させることなく、性能を保持します。




 断熱性や気密性を高めた場合、逃げ場を失った湿気はその性質上、壁の中に入り込みやすくなります。 防湿性を考慮していない壁体内では、室内と室外の温度差が激しいほど、温度が低い側で「結露」が発生しやすくなります。壁 内に結露が発生すると、木材が腐食したり、金物が錆びる原因となり耐久性に大きな問題が生じます。

 下図はイシン工法の壁内を現した図です。壁内をこのような構造にする事により図1〜3のような効果を得る事ができ、耐久性を向上させます。

@内部結露を防ぐ
 室内から壁内に侵入した湿気を速やかに屋外に放出させ、内部結露をしにくくしています。
A雨漏りの抑制
 万が一、壁内に雨水が侵入した場合でも、速やかに排水することができます。
B遮熱性の向上
 通気層の通風によって、遮熱の働きがあり、快適で省エネ効果も高まります。
高い排気能力で、小屋裏の高温・湿潤な空気を排気します。
野地板、桟木等のムレ(腐食)を防いで瓦屋根の耐久性アップに貢献します。
 室内の温度が外気に左右されることがないように、イシンホーム住宅研究会では壁内断熱材に公庫基準一般住宅の2倍以上の「ロックウール厚さ100mm」を採用しています。 これにより高い断熱性を発揮し、公庫基準の2倍の断熱効果を実現。 外気にようる温度変化が少ない室内となります。 また、隙間がないようにビッシリと施工するため、冷暖房効果を最大限に発揮し、省エネ効果が向上しました。さらに、1階床下には「厚さ30mm」の断熱材をビッシリ敷くことで、より快適な温熱環境のよい住まいになります。
 イシンホーム住宅研究会の家は「メーターモジュール設計」の家です。モジュールとは「家を建てる際の測定単位」のことを指します。 実質的には柱芯と柱芯との間の寸法を指します。 一般的には「尺モジュール(91cm)」が使われますが、イシン工法はひと回り大きい「メーターモジュール(100cm)」です。 このたった「9cmの差」が家の安全性について大きく影響します。この差が住まいにゆとりを与え、さまざまな安全配慮を施すことができるのです。


 階段は従来の工法(91cm)より9cm広い「100cm幅」。手すりをつけてもゆとりのスペースを確保できます。 また、勾配も前後水平方向が広くなり、緩やかになります。


  関東間との比較  
 同じ8帖間でもメーターモジュール設計は関東間よりも各辺が36cm長く、「壁にタンスを置いても関東間の実質8帖の広さを確保」します。
 建物の外周全面にパネルを貼ることにより家の隙間が少なくなり気密性能が向上します。 室外への熱の漏れを防ぐとともに換気システムも効果よく働き結露も抑えることができます。 従来の在来筋交工法では断熱材を筋交に合わせて切り欠いて施工していましたがパネルにすることにより断熱材を加工すること無く全面に施工でき断熱材の性能を発揮することが出来ます。

 イシンホーム住宅研究会では、お客様のさまざまな夢を実現するため、ご希望にそった提案を行い、高品質なお住まいを実現します。 お引き渡し後も、長期保証システム、定期点検など充実したアフターサービスで、ご家族の暮らしに安心をお届けします。