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『ちょうど良い距離感』快適に住まう二世帯住宅
西脇市 A 様邸
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各世帯に一つずつ、玄関とカーポートを確保しました。
外壁はレンガ調のアクセントとブッラクの外壁で奥行きのある張り分けに。
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親世帯のLDK。
リビングダイニングは天井高を少し上げ、キッチンと高低差をつけることで
空間にアクセントと広がりを持たせてくれます。
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キッチンはTOCLASの「Bb」を採用。
対面キッチンで開放感を高めながら、造作壁で手元が隠せます。
扉色：ライトオーク
シンク：H2シンク/グレー
パネル：ビアンコ
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カップボードはTOCLASの「Bb」を採用。
キッチンと同じライトオークを選択。
キッチンカウンターを設け、無駄な動線をカット。
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コンフォートスタイルのLDK。
床はウッドワンの「コンビットグラード、ブラックチェリー」を採用。
リビングの一角には、ピアノの配置スペースと上部に造作の収納スペースを設けました。
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6帖の仏間・収納付きの和室。
収納を吊り押し入れにすることで、押し入れの下まで目線が届き、空間を広く感じさせます。
また、床の間をフラットにして、タイルを選択することでモダンな雰囲気の和室に。
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親世帯の洗面所。
可動棚に洗面横のキャビネットと収納スペースたっぷり。
白を基調とした、清潔感のある洗面所に仕上がりました。
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アクセントのピンク色が可愛い、気分の上がる浴室。
TOCLAS「every」
アクセント：リップルピンク
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親世帯の4.5帖の和室。
1.7帖の収納・ウッドデッキ付き。
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7.5帖の小屋裏収納スペース。
屋根裏のスペースを使い、大容量の収納を確保。
床はウッドワンの「コンビットリアージュ、ホワイト」を採用。
白い床は光を反射するので、部屋全体の雰囲気が明るくなります。
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子世帯の玄関ホールから親世帯の和室へ
内部で行き来できるつながりを設けました。
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玄関・水回り別の分離型二世帯住宅。
同じ家に住みながら、親世帯・子世帯で互いのプライバシーを保ちつつ
ちょうどよい距離感のお家が完成しました。
リビングダイニングは天井高を少し上げ、キッチンと高低差をつけることで
空間にアクセントと広がりを持たせてくれます。
洗う→干す→しまうが一か所で完結する広々とした4帖の洗面所や、
主寝室には小上がりの畳スペースを設けてベッド替わりに。
フローリングの部分はセカンドリビングとしても活用できます。