大嶋 康久/ホームアドバイザー 自己紹介へ

年末、年始は「駅伝」に感動をいただきました。

テレビの前で、「駅伝」を応援していました。

 

1月1日は、ヤマザキ新春スポーツスペシャルニューイヤー駅伝2023

1月2日は、「スポーツマンシップに乾杯」

サッポロビールがスポンサーの「箱根駅伝2023」に

たくさん感動をいただきました。

区間記録もあり、「第99回箱根駅伝」ほんとにすごいです!

33年前に、日本テレビのKスタジオで番組STAFFだった事、思い出しました。

 

 しかし、しかし、しかし

1月1日のニューイヤー駅伝より、12日の箱根駅伝より前に、

1230日の

SUZUKIスポーツスペシャル2022富士山女子駅伝

2022全日本大学女子選抜駅伝競走(富士山女子駅伝)を

テレビの前で応援しました。

 

今年で10回目を迎える「富士山女子駅伝」。

男子に「出雲駅伝・全日本大学駅伝・箱根駅伝」の三大駅伝があるように、

女子も10月「全日本大学女子駅伝」、そして年末の「富士山女子駅伝」が、

二大駅伝として注目されています。


この富士山女子駅伝は男子でいう「箱根駅伝」のような位置づけだそうで、
学生スポーツだからこそ

1年間という限りがあるチームの集大成・真の日本一を決める大会であり、

「大学女子駅伝」を締めくくる、年末の風物詩として定着をしてきたそうです。

 

1回大会から5連覇の絶対女王「立命館大学」に変わって

「名城大学」という新たな女王が誕生したのが2018年。
以来、大会4連覇を果たし名城大学一強時代を築いているそうです。

 

今年は1年生ルーキー(高校NO.1ランナーの呼び声が高かった3人)が

1区から3区を受け持ち、先輩ランナーにタスキをつなぐ。

 4区は3大会連続3度の区間賞を獲得している3年生、

5区6区は入学時からタスキを繋いできた4年生が、

1区から6区まで1位のままで

眼鏡がトレードマークの2年生アンカーにタスキがわたりました。

 

 一本のタスキに思いを乗せて!
日本全国から集う全24チームが、
集大成の戦いに挑む!
百花繚乱の富士山女子駅伝が
今年の駅伝シーズンを締めくくります!

テレビの放送センターの、増田明美の「細かすぎる解説」もとても楽しいです。

今年も必ず応援します

 

 

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本日のスタッフMBLOG更新担当 

 

大嶋(●⌒∇⌒●)でした!

 

 

PS.丹後でダンゴ。

おいしくいただきました。

 

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