大嶋 康久/ホームアドバイザー 自己紹介へ

朝は、だいぶ涼しくなりました

今日は、地鎮祭、上棟式と引き渡し式2邸ありました。

とてもおめでたい日になりました。

 おめでとうございます

 

先日、おそうめんを食べに兵庫県手延素麺共同組合の

「揖保の糸」そうめんの里に行ってきました。

 

 

試食をいただきましたが、とてもおいしいです  

麺類では、うどんやラーメン、スパゲティーが好きでしたが

そうめんもほんとにおいしかったです

 

「揖保乃糸」には、小麦粉の質や原材料やめんの細さ、

製造時期などの違いによって、いくつかの等級があるそうです。

 

手延そうめん「揖保乃糸」を電子顕微鏡で観察すると、

小麦粉に含まれるたんぱく質のグルテンが縄状に方向性をもち、

円形の澱粉粒を包み込むように延びていることが確認できます。

このようなグルテンの構造は、

手延べそうめん製造工程の特徴であり、

【熟成】と【縄状に麺に縒りをかけて延ばす作業】を

繰り返すことで得られ、

手延そうめん「揖保乃糸」の、

茹で伸びしにくく滑らかな舌触りで、

コシがある歯切れのよい食感を生み出します。

これがおいしさの秘密だそうです。

 

お土産に「ひね特級」を買いました。

手延そうめん「揖保乃糸」は例年10月から4月につくられます。

そのうち、その年に出荷されるものを「新(しん)」。

管理の行届いた専用倉庫でさらに

1年間熟成(厄現象)させたものを「ひね」と呼んでいます。

じっくりと熟成させたそうめんはさらにコシが強く舌ざわりも良くなると言われています。

冷たいのも、暖かいのもおいしいです

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本日のスタッフM・BLOG更新担当 

大嶋(●⌒∇⌒●)でした!

 

PS モデルハウスの

屋上から花火の音が聞こえました。

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