前回紹介した「温-on-」へ訪れた際にオーナーの方におすすめされた「KYO AMAHARE」についてご紹介します。
昨年11月に東京・白金台の工藝ギャラリー「雨晴」が築110年の京町家をリノベーションして京都にオープンしたのが「KYO AMAHARE」。
今年3月には、店舗の奥にある蔵を舞台に茶房「居雨/KYO」がオープンしました。
完全予約制で席数は8席の店舗となっています。
洋菓子のエッセンスを取り入れた新しい和菓子をいただくことができるそうです。
蔵をカフェにするコンセプトがとても面白く、今まで聞いたことがなかったのですごく魅力を感じました。
店内には全国各地の陶磁器・ガラス・木工・金工・和紙などが販売されていました。
他にも自家製の薬膳茶など何種類も販売されていました。
店内は美術展のような綺麗な空間になっており、
素晴らしいお店を教えて頂き、すごく得をした気分でした笑