大嶋 康久/ホームアドバイザー 自己紹介へ

来週末は、丹波市氷上町横田にて2邸同時ご見学会

何となくテレビを見ていたら、

多くの比喩的なことを表す「慣用句」が紹介されていました。

知っている表現や、使わないけど、聞いたことあるなどの表現が、

説明されていました。

一例を紹介します

1つ目「腰を抜かす」

とは、どんな意味でしょうか?

「腰を抜かす」とは、「とても驚く」ことを意味する言葉で、

「腰を抜かす」は腰の関節が外れることです。

そんな場合は、立つことも歩くこともできません。

そのように大事になるくらいに驚いていることを、

誇張して表現したのが「腰を抜かす」という言葉なのです。

 

2つ目 身の毛もよだつ

「身の毛もよだつ」とは

恐怖のあまり、毛が逆立つような思いがするさまで、

ぞくぞくするさまのことだそうです

 

3つ目は 背筋が凍る

背筋が凍るは、怖い話を聞いたり、「ヒヤリ」とする体験をした時に

「ヒヤリ」とする体験をした時、背筋がゾクッとしたことがありませんか?

このような様子から、「怖ろしさやとても嫌なことからぞっとする」ことを

意味する慣用表現だそうです。

 

4つ目は、「苦虫を噛み潰したようです」

意味は、ひどくにがにがしい顔をするようす。不愉快そうな顔つきだそうです。

 そもそも

苦虫(にがむし)って??

かめば苦かろうと思われる虫。なにそれ??

 

 

語彙力が無いのか?

聞いたことは、あっても使うことはあまりないです。

今度使ってみます。

 

 

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本日のスタッフMBLOG更新担当 

 

大嶋(●⌒∇⌒●)でした!

 

 

PS.

栗きんとんのおいしさに腰が抜けました。 

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